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  • 2019/06/14

    5月の節句人形(武者人形)!!の制作過程-03

     

    乾いたらつづきの作業を進めます!!

    5月の節句人形!!かわいい鎧姿の制作過程-06
    カッターで切り込みを入れる部分を鉛筆で描き込みます。

    5月の節句人形!!かわいい鎧姿の制作過程-07

    横です。
    ここでは描いてありませんが、お顔のパーツもだいたいの位置関係を描き込みます。

    5月の節句人形!!かわいい鎧姿の制作過程-08

    下書きの鉛筆に沿ってカッター等を使って粘土に彫り込みます。
    この彫り込みはこれから制作を進める為の「あたり」といいますか、
    「基準」のようなもので、この彫り込み位置を目安に粘土で肉付けをしていきます。

    つづく・・・

     


  • 2019/06/10

    5月の節句人形(武者人形)!!の制作過程-02

     

    つづきです。

    前回盛り付けた粘土が乾燥したら作業再開です。

    5月の節句人形!!かわいい鎧姿の制作過程-04
    全体のバランスを考えつつも大雑把に粘土を盛ります。
    あとで修正する事になってしまっても、粘土を盛ることを優先します。
    なぜなら乾燥に多くの時間が必要ですので!!
    というより乾燥する際に粘土が反ったり歪むので絶対修正は必要になってきます。
    ですので今の段階で細かいことを気にしていても意味が無いのでどんどん進めます。

    5月の節句人形!!かわいい鎧姿の制作過程-05

    乾燥したらさらに次の粘土を盛りつけます。
    基本的にはこの作業の繰り返しです。

    腰の紐部分を造形します。
    こういうバランスを見る基準となるような部分は早めに制作します。
    まだまだ大雑把ですが、常に人形の中心だけはぶれないように意識します。

    そしてまた乾燥へ・・・。

    つづく・・・

     


  • 2019/06/04

    5月の節句人形(武者人形)!!の制作過程-01

     

    5月の節句人形の制作過程の掲載スタート!!

    なかなか更新できないと思いますが、気長にお付き合い下さい。

    5月の節句人形!!かわいい鎧姿の制作過程-01
    いつものようにアルミホイルを丸めて頭の中へ。
    大人の人形にくらべて頭を大きく作るのでアルミホイルも大きめに丸めます。

    真田幸村風の赤備え甲冑(武者人形)!!五月人形の制作過程-02

    ↑↑↑この段階は撮影していなかったので他の人形の写真を拝借しています。
    なんとなく人形っぽくしたらこのまま乾燥!!
    大体2週間程度かけて中心までよく乾燥させます。
    乾燥したかどうかは、人形にデコピンするとだいたい音と感触でわかります。

    5月の節句人形!!かわいい鎧姿の制作過程-02

    上の状態でしっかり乾燥させたら自立できるように修正しつつ、粘土を少し盛り成形します。
    そしてまた乾燥へ・・・。

    私はあまりオーブンで焼いて乾燥させるのは好きではないので、
    ファンで風を当てつつ基本的には自然乾燥です。
    そのため乾燥時間が結構かかりますが、強度も上がるし、
    粘土を削ったりの作業もしやすいです。

    本気でオーブンで焼くのは塗装前に完全に水分を抜きたい時くらいです!!

    つづく・・・


  • 2019/05/11

    ホームページ表示障害について

    現在ホームページに表示障害がおきています。
    現在、復旧作業をおこなっていますので大変ご迷惑をお掛けいたしますがご容赦下さいませ。


  • 2019/05/07

    「令和」初のブログ

    ついに5月1日から「令和」と新しい時代となりました。
    昭和~平成~令和と3つ目の元号を生きることになりました。
    昭和生まれの私にとって、2つ前の時代というと「明治」。

    江戸時代があって激動の幕末があっての明治維新~明治時代=(私にとっての時代劇の世界)なので、
    そう考えるとえらく歳をとったような気になりますが、
    お祝いムードのうちに令和を迎えることができて、なんだか幸せでした!!

    令和の時代も喜んで頂ける人形を制作していきます。
    今元号「令和」もよろしくお願い申し上げます。


  • 2019/04/01

    新元号=「令和」

    5月1日から改まる新元号が「令和」となりました!!

    漢字を見た瞬間は「令」という漢字が命令とか箝口令みたいにあまりよい印象を受けなかったのですが、
    言葉の意味を知り、何度か口ずさんでみると不思議と馴染んできて、
    数時間経った今では「結構いいかも!!」と思っています。

    仕事的に考えると人形に取り付けるプレート(立て札)の文字が平成から令和に変わるので、
    「間違えないようにしないとな~」とか、「文字のバランスが少し変わって来そうだな~」という細かいことを考えていたりします。

    でも元号は変わっても喜んで頂ける人形制作は変わらずに心がけていきますので、
    5月1日からの令和元年もどうぞよろしくお願いします!!


  • 2019/01/05

    あけましておめでとうございます。

    あけましておめでとうございます。

    昨年中もたくさんのご注文ありがとうございました。
    開業から20年以上経った今でも、毎年今までにやったことのない、
    新しい(珍しい??)お仕事をさせて頂く機会が多く、
    驚きと喜びを持って仕事に取り込めていることに感謝しています。

    そんな体験をさせて頂けるお客にさらに喜んで頂けるように本年も精一杯人形制作を頑張ります!!
    本年もどうぞよろしくお願い致します。


  • 2018/05/07

    ご兄弟揃っての節句人形!!坊主あたまの可愛い武者鎧姿の制作過程-19

     

    ついに塗装に突入!!

    下地で白を塗装してありますので、そのまま残す白色の部分をマスキングします。

    ご兄弟揃っての節句人形!!坊主あたまの可愛い武者鎧姿の制作過程-56

    そして、肌色~髪の毛の黒~そしてまた肌色を塗装して
    生え際のグラデーションをだします。
    坊主頭の場合、髪の毛の表現が結構難しいです。

    ご兄弟揃っての節句人形!!坊主あたまの可愛い武者鎧姿の制作過程-57

    塗装~マスキング、塗装~マスキングを色数の分だけ繰り返します。
    かなり根気のいる作業ですが黙々と作業を進めます。

    ご兄弟揃っての節句人形!!坊主あたまの可愛い武者鎧姿の制作過程-58

    後は金色を残すのみ!!
    マスキングをして準備万端です。

    ご兄弟揃っての節句人形!!坊主あたまの可愛い武者鎧姿の制作過程-59

    金色をブラシ塗装していきます。
    金色は、細かい金の粒子を吹き付けるというイメージですので、
    塗料の濃度が薄いと流れやすく、濃いと目詰まりやすいです。

    ご兄弟揃っての節句人形!!坊主あたまの可愛い武者鎧姿の制作過程-60

    これでブラシ塗装は終了です。
    マスキングを丁寧にとります。
    雑に取ると、表面に傷をつけたり、塗装剥がれ、マスキングの糊残りがおきます。

    ご兄弟揃っての節句人形!!坊主あたまの可愛い武者鎧姿の制作過程-61

    お顔の部分を汚さないようにマスキングしてから身体部分の、
    細かい部分を筆で描き込んでいきます。

    今回で制作過程の掲載は終了です。
    完成したお人形は下記からご覧になれます!!

    ご紹介ページはこちら。
    http://www.julyjuly.com/2toushin/2tou-059/


  • 2018/01/26

    ご兄弟揃っての節句人形!!坊主あたまの可愛い武者鎧姿の制作過程-18

    ※時間が取れず更新できませんでした。
    申し訳ございません。
    とんでもなくお久しぶりの~~~つづきです。

    弟くんです。

    ご兄弟揃っての節句人形!!坊主あたまの可愛い武者鎧姿の制作過程-52

    【正面】

    ご兄弟揃っての節句人形!!坊主あたまの可愛い武者鎧姿の制作過程-53

    【右】

    ご兄弟揃っての節句人形!!坊主あたまの可愛い武者鎧姿の制作過程-54

    【左】

    ご兄弟揃っての節句人形!!坊主あたまの可愛い武者鎧姿の制作過程-55【うしろ】

    サーフェーサーを吹いて下地処理をして、さあ次はブラシ塗装です。

    つづく・・・

    この「5月人形」のご紹介ページはこちら。
    http://www.julyjuly.com/2toushin/2tou-059/


  • 2017/11/24

    ご兄弟揃っての節句人形!!坊主あたまの可愛い武者鎧姿の制作過程-17

    ついにここまで来ました。
    粘土造形はこれで終了です。
    完成まで、まだ作業は続きますが、あともう一息。

    それでは、人形をぐるっと四面見てみましょう。
    まずはお兄ちゃんから。

    ご兄弟揃っての節句人形!!坊主あたまの可愛い武者鎧姿の制作過程-48

    【正面】

    ご兄弟揃っての節句人形!!坊主あたまの可愛い武者鎧姿の制作過程-49

    【右】

    ご兄弟揃っての節句人形!!坊主あたまの可愛い武者鎧姿の制作過程-50

    【左】

    ご兄弟揃っての節句人形!!坊主あたまの可愛い武者鎧姿の制作過程-51

    【うしろ】

    これは粘土造形が終わった段階なので、
    この後、塗装前の表面処理(サーフェイサー)をおこないます。
    以前書きましたが表面処理をすると、凸部分はヤスリで削れ、凹部分にはサーフェ一サーが流れ込んで、凹凸が少し平坦になるので、「ヤスリでたぶん削れちゃうな~~~」という所には、あえて粘土を高く盛って、その逆の「サーフェイサーで埋まっちゃうかな~~~」という部分は深く凹ませておきます。

    ちなみに、粘土の吸水力が強くて1回目のサーフェイサーはすごい勢いで粘土に浸透してしまうので、結構たっぷり目にスプレーしてます。
    その影響もあって上記のように造形しています。

    つづく・・・

    この「5月人形」のご紹介ページはこちら。
    http://www.julyjuly.com/2toushin/2tou-059/


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