ここ数年「3Dプリンター」がかなり普及してきましたね。
テレビで盛んに取り上げていたし、最近では「ビートたけし」さん出演のCMでも登場してますよね。
しかも家電量販店でも売っているので、余計に身近になった気がします。
bonsai lab.のBS01など、10万円以下の家庭用の物も出てきましたし、
ダヴィンチなんて機種なら6万円ちょいで買えちゃいます。
さらに、とうとうデアゴスティーニから「週刊 マイ3Dプリンター」なんて雑誌まで・・・。
かくいう私も、もともとこういう物が好きなのもあって、
「デアゴスティーニ」のCMを見た時には 思わず本屋に走ろうと思ったくらい・・・。
今のところ情報を集めつつ様子を見ていますが、仕事でも使えそうだし、たぶんそのうち購入するでしょう。
一時の、なんか良く分からないとんでもない機械というか、「未来が来たな~」というような驚きの時期は過ぎて、段々と一般的になって来たように思います。
さてそこでタイトルの「3DプリンターVSそっくり人形作家???」の話になってくる訳です。
長くなっちゃうので続きはあとで・・・つづく