ブログ

    2017/10/25
  • ご兄弟揃っての節句人形!!坊主あたまの可愛い武者鎧姿の制作過程-12

    つづきです。

    お兄ちゃん人形から。

    ご兄弟揃っての節句人形!!坊主あたまの可愛い武者鎧姿の制作過程-34

    少しずつ少しずつですが、着実に進んでいます。
    進行にともなって、お顔もカワイク整いつつあります。
    もちろんセンターは常に意識して制作です!!

    ご兄弟揃っての節句人形!!坊主あたまの可愛い武者鎧姿の制作過程-35

    こちらは弟くん。
    お顔のぷっくり感を強調するために、さらに粘土を盛ります。

    ご兄弟揃っての節句人形!!坊主あたまの可愛い武者鎧姿の制作過程-36
    はい、2体を並べてみます!!

    お顔の長さはお兄ちゃんの方が長いのに、顔の幅は幼くてぷっくりしてるので弟くんの方を広く作る必要があります。

    大人で2体を作る場合、15cm人形の場合には基本的にお顔はどちらも、15cmの半分の約7.5cm程度で作ればOKですが、上記のようにお子様「特に年齢差のある場合」には、二人を同じ大きさ(お顔の長さ)で制作しては絶対にいけません!!

    もしも同じ顔の長さに作ってしまうと、顔の幅がある分、弟くん人形の方が圧倒的に頭が大きく見えてしまいます。
    弟くん人形の一体制作だけならば、「頭が大きくデフォルメされててカワイイね・・・」ですみますが、兄弟で並べた時に「弟くんの方が顔がデカイ!!!」となってしまうのはNGなので、そこの辺のバランスを取るのは結構難しいです。
    しかも、作業が進んでから途中で頭の大きさを変えるのはなかなか大変なので、作り始めの時からきちんとイメージしておかないとなので、なおさら難しいんです。

    今回は兜はかぶりませんが、兜を被せるときなんて、兜のお鉢まで修正なんてことになっちゃうので、ほんとにヤバいです(今までその経験があるって事です・・・涙)ので、くれぐれも気をつけましょ~。

    つづく・・・

    この「5月人形」のご紹介ページはこちら。
    http://www.julyjuly.com/2toushin/2tou-059/