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    2015/01/28
  • 3Dプリンター VS そっくり人形作家???-6

    話を戻しますが、人形も一緒です。

    3Dプリンター出力の人形から、手作りのそっくり人形まで、
    自分の好みに合う人形を、自由に選べる環境が一番です。
    ほかに選択の余地がないのでは面白くありません。

    もちろん私は、手作りにこだわり
    「私一人で、一から全部責任をもって制作する、そっくり人形」に誇りを持って取り組んでいますが、3Dプリンター人形も「あり」だと思っています。

    ライバルというよりも、むしろ3Dプリンター人形が、
    もっともっとメディアでの露出が増えて、
    「似顔絵のように、人に似せて作ってくれるオリジナル人形がある!!」
    「一般の方も注文できるんだ」という情報が広まってくれれば嬉しいと思っています。

    今の「そっくり人形」の状況は、テレビのニュースで政治家の人形が使われていたり、スポーツ選手のミニチュア人形が販売されていたりなど、いわゆる「業界」でしか発注できないと思われている方が多いようです。

    さ~それで勝者は???

    結果、

    「3DプリンターVSそっくり人形作家」どちらが上とか下とか、勝ち負けはなし!!
    引き分けとさせて下さい!!

    つまらない結果だと思うかもしれませんが、それが私の結論です。
    どのような制作方法にも一長一短があります。
    人形の制作方法ではなく、人形そのものの作風・魅力で選んで欲しいと思います。

    ただ、手作りの人形にしても、3Dプリンターの人形にしても制作者のスキルの問題はあります。
    「制作方法」よりも実はこちらの方が重要です。

    このへんの話は、また後日。

    以上、「3DプリンターVSそっくり人形作家」でした。
    ありがとうございました。